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意見書・決議(令和8年3月)

公開日 2026年03月26日

意見書
件名  学童保育所へ通所する児童らの安全確保及び交通の円滑化のための横断歩道設置に関する意見書
本文

 現在、本市の関小学校に通学する児童が利用する学童保育所「さくらクラブ」及び「すみれクラブ」には、全校児童の約半数に当たる117名が登録しており、児童にとって、放課後の居場所、重要な生活の場となっています。
 しかしながら、当該施設へ通所する際に利用する亀山市役所関支所東側の交差点においては、児童が横断する際に危険な事例が見受けられるだけでなく、下校時間帯には歩行者の滞留や車両の円滑な通行が妨げられるなど渋滞や滞留が発生しています。
 このような現状は、歩行者である児童の安全を脅かすのみならず、交通事故誘発のリスクを増大させており、一刻も早い対策が求められています。
 児童が安全に、かつ安心して通行できる環境を整備することは、地域の安全の観点からも極めて重要であります。
 よって、本市議会は、児童の生命を守るための安全確保及び円滑な車両通行のため、下記の措置を講じることを強く要望します。

 1  関小学校正門西側から関支所方面へ向かう地点に、速やかに横断歩道を設置すること。
 2  県道四日市関線と市道関支所鷲山線が交差する地点において、視認性の向上や歩行空間の確保など安全対策を講じること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

提出先 三重県知事 三重県公安委員会委員長 三重県警察本部長
可決日 令和8年3月26日

 

決議
件名  米国・イスラエルによるイラン攻撃の即時停止と外交による平和解決を求める決議
本文  本市議会は、米国及びイスラエルによるイランへの軍事攻撃と、それに対するイランの報復攻撃に断固抗議します。この武力行使は、国連憲章や国際法を逸脱した暴挙にほかなりません。既に双方に多数の死傷者が出ており、罪のない子どもを含む多くの市民が犠牲になっています。また、攻撃直前まで続いていた外交協議を一方的に打ち切る形での軍事行動であり、平和的解決の機会を閉ざすものとして、許されることではありません。
 イランによる報復攻撃も湾岸諸国に拡大しており、世界の平和と安定を脅かし、エネルギー供給や物価高騰などを通じて日本国民の生活にも重大な影響を及ぼしています。
 また、イラン政府による自国民への弾圧は許されないことですが、軍事介入によって他国の政治体制を変更しようとすることは、国家主権と内政不干渉の原則に反するものであり、国際秩序を根底から崩壊させるものです。
 今、求められるのは、軍事力ではなく、対話と外交による平和的解決であり、非核平和都市宣言のもと世界の恒久平和を訴え続けてきた本市議会として、これ以上の犠牲は看過できません。
 よって、本市議会は、アメリカ政府・イスラエル政府に対し抗議し、直ちに攻撃を中止し、交渉による平和的解決に立ち戻るよう強く要求いたします。
可決日 令和8年3月26日