要緊急対処特定外来生物「ヒアリ」について
公開日 2019年12月05日
更新日 2026年05月01日
要緊急対処特定外来生物「ヒアリ」について
ヒアリは、本来、南米中部に生息するアリですが、船や飛行機に積まれたコンテナや貨物にまぎれ込んで、1940年代頃からアメリカ合衆国やカリブ諸島に次々と侵入し、2000年代には原産地から遠く離れたオーストラリア、ニュージーランド、中国、台湾でも発見されるようになりました。日本へも、同じような経路で海外からやってきており、「特定外来生物」に指定されています。
「要緊急対処特定外来生物」とは?
特定外来生物のうち、まん延した場合には著しく重大な生態系等に係る被害が生じ、国民生活の安定に著しい支障を及ぼすおそれがあるため、当該特定外来生物またはその疑いのある生物を発見した場合に、検査、防除などの拡散を防止するための措置を緊急に行う必要がある生物。
ヒアリ、アカカミアリを含む4種群23種とその種間交雑種が指定されています。通関後の物品、土地、施設等の検査、同定作業中の物品の移動制限や禁止、ヒアリ類が付着等していた場合の消毒廃棄の命令などがかけられることがあります。
県内の状況について
現在、全国各地の港湾を中心にヒアリが確認されており、県内では令和元年11月21日(木)に四日市港において約20個体のヒアリが県内で初めて確認され、環境省主導による生息状況調査等が実施されています。
ヒアリを見つけた場合の対応について
ヒアリと疑わしいアリを発見しても決して触らないようにし、次の資料及び環境省のホームページを参照の上、駆除・通報等を行ってください。
「要緊急対処特定外来生物ヒアリに関する情報」(外部サイトへリンクします)
ヒアリ等に関する問い合わせについて
ヒアリと疑わしいアリを発見した場合の詳しい対応方法、ヒアリかどうかの確認、健康被害に関する問合せ等については、環境省の「ヒアリ相談ダイヤル」をご利用ください。
- ヒアリ相談ダイヤル 0570-046-110 (IP電話の場合 06-7634-7300)
- 受付曜日:土日祝日を含む毎日(ただし12月29日~1月3日を除く)
- 受付日時:午前9時から午後5時
お問い合わせ
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